左舷です。側面と後方はほぼ90°に交わっていますので、接着してから甲板に設置した方が楽かと思ったのですが、考え過ぎでした。一つ一つ付けた方がコントロールが利きますね。反省。
手すりの工作はもう珍しくもないので、両舷で設置したところしかご覧にいれませんよ。
もうトップのウッド部分も載せられています。
後方からのショットです。
真後ろから。AデッキよりもBデッキの手すりがよく見えますが。
このAデッキとBデッキですが、ツーリストクラス用のオープンデッキとプロムナードデッキの役割を果たしているようです。ファーストクラス用に比べればグレードは落ちますがなかなか気前のいいデッキ利用です。この辺りが「急行汽船」の面目かもしれませんね。
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